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<title>-topocrat-</title>
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<description>There's lots and lots for us to see,there's lots and lots for us to do,
「うれしげ」を地で行くにんげんが、世の中と自分との距離をはかるために、なにかしら書いていくブログです。
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<title>きょうの逸品【ばんぺいゆ】</title>
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<description>ばんぺいゆ。何ヶ月も前からそこにいたような存在感。ほったらかされ感。いい香りがただよいはじめて、やっと食べごろだって教えてくれた。皮がぶ厚い分、なんだかうれしい。ばんぺいゆ、好きだ、------あんぼ坂</description>
<dc:creator>anbozaka</dc:creator>
<dc:date>2012-01-19T23:16:33+09:00</dc:date>
<dc:subject>暮らしに色を</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<p>ばんぺいゆ。</p><p><br /></p><p>何ヶ月も前からそこにいたような存在感。ほったらかされ感。</p><p><br /></p><p>いい香りがただよいはじめて、やっと食べごろだって教えてくれた。</p><p><br /></p><p>皮がぶ厚い分、なんだかうれしい。</p><p><br /></p><p>ばんぺいゆ、好きだ、</p><p><br /></p><p><a target="_blank" title="0110banpeiyu6196" href="http://livedoor.blogimg.jp/anbozaka-faux-pas/imgs/b/4/b49ca9ea.jpg"><img class="pict" hspace="5" alt="0110banpeiyu6196" border="0" height="381" width="500" src="http://livedoor.blogimg.jp/anbozaka-faux-pas/imgs/b/4/b49ca9ea-s.jpg"></a><br /></p><p><br /></p><p>------</p><p>あんぼ坂</p>
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<title>「その日のまえに」</title>
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<description>2008、重松清著。山折先生もどこかで言っていた、日常から死が薄れた現代。その日のまえに、その日の用意を。あんぼ坂</description>
<dc:creator>anbozaka</dc:creator>
<dc:date>2011-02-14T22:58:42+09:00</dc:date>
<dc:subject>読書感想記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[2008、重松清著。<br /><br />山折先生もどこかで言っていた、日常から死が薄れた現代。<br /><br />その日のまえに、その日の用意を。<br /><br />あんぼ坂
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<title>「シャドー81」</title>
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<description>1975、ルシアン・ネイハム著、中野圭二訳。すっかり好感を持てる人物が、世をひっくりかえすような犯罪を起こす。すてきなハイジャック・ショーの観客になれること、間違いなし！あんぼ坂</description>
<dc:creator>anbozaka</dc:creator>
<dc:date>2011-02-11T22:09:40+09:00</dc:date>
<dc:subject>読書感想記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[1975、ルシアン・ネイハム著、中野圭二訳。<br /><br />すっかり好感を持てる人物が、世をひっくりかえすような犯罪を起こす。<br /><br />すてきなハイジャック・ショーの観客になれること、間違いなし！<br /><br />あんぼ坂<br /><br />
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<title>「阪急電車」</title>
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<description>2010、有川浩著。さとるせんぱい文庫第６弾。会社のロッカーの上にぽつんと置かれた文庫が見えたので、手にとってみた。「有川浩」ひさしぶりに目にする名前だ。「料理する」を「料る」とか言ってみたり、この人しか使わないだろうって言葉を使う。いつかまた、阪急電車に乗...</description>
<dc:creator>anbozaka</dc:creator>
<dc:date>2011-01-21T18:23:59+09:00</dc:date>
<dc:subject>読書感想記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[2010、有川浩著。<br /><br />さとるせんぱい文庫第６弾。<br />会社のロッカーの上にぽつんと置かれた文庫が見えたので、手にとってみた。<br /><br />「有川浩」<br /><br />ひさしぶりに目にする名前だ。<br /><br />「料理する」を「料る」とか言ってみたり、この人しか使わないだろうって言葉を使う。<br /><br />いつかまた、阪急電車に乗って。<br /><br />あんぼ坂
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<title>宇和島ポッポヤーズ</title>
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<description>今年のなかばにうわじまの人になって、ソフトボールの人になった。気のゆるせる、あったかい人のつながり。お礼にヘルメットをきれいにぬぐった年の暮れ。来年も、みんなにとってつじつまのあうものでありますように。あんぼ坂</description>
<dc:creator>anbozaka</dc:creator>
<dc:date>2010-12-31T08:51:33+09:00</dc:date>
<dc:subject>暮らしに色を</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<a href="http://pics.livedoor.com/u/anbozaka/7798738" target="_blank"><img src="http://img.pics.livedoor.com/011/9/5/9502c2df2eabd3f67c21-S.jpg" border="0" alt="" /></a><br /><br />今年のなかばにうわじまの人になって、ソフトボールの人になった。<br /><br />気のゆるせる、あったかい人のつながり。<br /><br />お礼にヘルメットをきれいにぬぐった年の暮れ。<br /><br />来年も、みんなにとってつじつまのあうものでありますように。<br /><br />あんぼ坂
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<title>「赤と黒」</title>
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<description>1830、スタンダール著、野崎歓訳。ぼくらの時代、1920年代を予見していたかのような書きぶり。あんぼ坂------ジュリヤンは偽善的態度を取ろうとしてもうまくいかず、嫌悪ばかりが募り、すっかりやる気を失ってしまった。(第1巻第27章 人生最初の経験)国家という船の上では、...</description>
<dc:creator>anbozaka</dc:creator>
<dc:date>2010-12-17T03:17:48+09:00</dc:date>
<dc:subject>読書感想記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[1830、スタンダール著、野崎歓訳。<br /><br />ぼくらの時代、1920年代を予見していたかのような書きぶり。<br /><br />あんぼ坂<br />------<br /><br />ジュリヤンは偽善的態度を取ろうとしてもうまくいかず、嫌悪ばかりが募り、すっかりやる気を失ってしまった。(第1巻第27章 人生最初の経験)<br /><br />国家という船の上では、だれもが舵を取りたがる。何しろ稼ぎがいいからな。ただの乗客にとっちゃ、ほんの片隅に席を見つけることさえできないものなんだろうか？(第2巻第1章 田舎の楽しみ)<br /><br />流行と美がこれほどそっぽを向き合った時代はかつてなかった。(第2巻第1章 田舎の楽しみ)<br /><br />私のつまらない崇拝者たちときたら、退屈に浸りきっている。ところがね、退屈って、伝染するのよ。(第2巻第11章 若い娘の支配力！)<br /><br />ほかのみんなはジュリヤンを嫌っている。とはいえ、だれも軽蔑はしていない。(第2巻第12章 ダントンになるのか？)<br /><br />衰退した、退屈なこの時代！(第2巻第14章 若い娘の考えること)<br /><br />「これほどの危険に囲まれていても、私にはなお、わたしがついている」(第2巻第14章 若い娘の考えること)<br /><br />「政治とは、文学の首にくくりつけられた石のようなもので、半年もしないうちに文学を沈没させてしまいます。想像力の楽しみのただなかに政治を持ち出すのは、コンサートの最中にピストルを撃つようなものです。そんな騒音は耳をつんざくばかりで、何の刺激もない。どんな楽器とも調和など取れません。政治の話をし始めたら、読者の半分はすっかり腹を立てるでしょうし、残りの半分は退屈して、その話なら朝刊で読んだときのほうがはるかに興味深く刺激的だったと思うのです&hellip;&hellip;」(第2巻第22章 討論)<br /><br />イギリスはもはやすっからかんで、大義のために使える金などありません。ピットその人がよみがえってこようとも、彼の天才をもってしてもイギリスの小地主たちをもう一度たぶらかすことはできないでしょう。(第2巻第22章 討論)<br /><br />あれほど誇り高く、あれほど優れた才能に恵まれ、この私以上に家名を誇りにしていた娘が！フランスで最高の貴族たちから結婚の申し込みがいくらでも来ていたというのに！&hellip;どんな用心をしようと無駄なのだ。この世紀では何もかもが一緒くたになってしまう！われわれは混沌に向かって歩んでいるのだ！(第2巻第33章 弱気の地獄)<br /><br />いまのまま、理想的な暮らしをさせておいてほしいんだよ。きみたちのいろいろな心配事だの、現実のこまごまとした問題だのは、ぼくにとってはどっちにしろ面白くないことなんだ。おかげで天国から引き下ろされてしまう気がする。人はそれぞれ自分にふさわしい死に方しかできない。ぼくも死について、自分の好きなように考えたいんだ。他人などどうだっていいさ！(第2巻第40章 静けさ)
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<item rdf:about="http://faux-pas.dreamlog.jp/archives/3511362.html">
<title>「オイディプス王」</title>
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<description>ソポクレス著、藤沢令夫訳。テイレシアス「ああ！知っているということは、なんという恐ろしいことであろうか―知っても何の益もないときには」クレオン「賢明な考え方をしているかぎり、悪心などはけっして起らぬもの」語る言葉に為す業におごりたかぶる輩のありて女神ディ...</description>
<dc:creator>anbozaka</dc:creator>
<dc:date>2010-08-22T17:21:34+09:00</dc:date>
<dc:subject>読書感想記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[ソポクレス著、藤沢令夫訳。<br /><br />テイレシアス「ああ！知っているということは、なんという恐ろしいことであろうか―知っても何の益もないときには」<br /><br />クレオン「賢明な考え方をしているかぎり、悪心などはけっして起らぬもの」<br /><br />語る言葉に為す業に<br />おごりたかぶる輩のありて<br />女神ディケを畏まず、<br />神の御座を懼れずば、<br />悪しき運命にとらえられ<br />凶しき不遜のむくいを受けよ―<br />げによこしまの利得をもとめ、<br />不敬の業をしりぞけもせで、<br />おろかしき瀆神の罪をおかす輩は。<br />かかるときむなしき力をよし誇るとも<br />誰ぞ神の矢をふせぎえん。<br />人の世にかかる所業が誉れなら、<br />そも何ゆえにわれは踊る？
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<item rdf:about="http://faux-pas.dreamlog.jp/archives/3482590.html">
<title>「終末のフール」</title>
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<description>2006、伊坂幸太郎著。「あと三年しか地球がないかもしれないって時にさ、彼氏も何もないと思わない？」店員さんは作業をやめて、私に笑った。「あの子はこの期に及んでも、優越感に浸りたい性格なんだね」「優越感」とわたしは発音してみる。「そういう人間っているじゃない...</description>
<dc:creator>anbozaka</dc:creator>
<dc:date>2010-08-13T08:57:56+09:00</dc:date>
<dc:subject>読書感想記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[2006、伊坂幸太郎著。<br /><br />「あと三年しか地球がないかもしれないって時にさ、彼氏も何もないと思わない？」店員さんは作業をやめて、私に笑った。「あの子はこの期に及んでも、優越感に浸りたい性格なんだね」<br /><br />「優越感」とわたしは発音してみる。<br /><br />「そういう人間っているじゃない。相手が持っているものにはケチをつけたがるし、幸せそうに生きている人をちくりと刺して、不安にさせて」<br /><br />「誠子、さっき、そういう意味だったんだ」と気づく。「わたしってそういうの、鈍いんですよねえ」と少し恥ずかしくなる。「そうか、そうだったのかあ」<br /><br />店員の彼女がそこで、噴き出した。<br /><br />「どうかしました？」<br /><br />「いや、あなた可愛いなあ、と思って」と彼女が目を細めた。「見た目もそうだし、雰囲気も可愛いしさ。こう言っちゃ何だけど、さっきのお友達よりよっぽどもてそう」<br /><br />わたしは何と答えたものかと一瞬躊躇したが、すぐにはっと気づいた。「あ、もしかして今のも、皮肉ですか？」<br /><br />店員さんが頬を緩める。「違うよ。でも、うん、そうやって疑ってみるのはいいことかも」と籠の向きを変えた。「世の中はさ、いろんな悪意で溢れてるから」
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<item rdf:about="http://faux-pas.dreamlog.jp/archives/3463494.html">
<title>「延長戦に入りました」</title>
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<description>2002、奥田英朗著。さとるせんぱい文庫第４弾。「多くの人はスポーツ新聞を馬鹿馬鹿しいと思っている。私などははっきりと見下している。10個嘘を書き並べてそのうちの1個が当たれば『本紙既報通り』と鼻の穴を広げる神経はとてもじゃないが私の美意識とは相容れず、下品な紙...</description>
<dc:creator>anbozaka</dc:creator>
<dc:date>2010-08-07T07:36:16+09:00</dc:date>
<dc:subject>読書感想記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[2002、奥田英朗著。<br /><br />さとるせんぱい文庫第４弾。<br /><br />「多くの人はスポーツ新聞を馬鹿馬鹿しいと思っている。私などははっきりと見下している。10個嘘を書き並べてそのうちの1個が当たれば『本紙既報通り』と鼻の穴を広げる神経は<br />とてもじゃないが私の美意識とは相容れず、下品な紙面にはいつも眉をひそめている。読むたびに『まったくマスコミときたら』と舌打ちしている。じゃあ読まなきゃいいのにと、自分でも思う。どうして私はスポーツ新聞を読むのだろう。不思議だ。」<br /><br />あんぼ坂
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<item rdf:about="http://faux-pas.dreamlog.jp/archives/3437472.html">
<title>「パーク・ライフ」</title>
<link>http://faux-pas.dreamlog.jp/archives/3437472.html</link>
<description>2002、吉田修一著。先輩との小説の貸しあいっこ第三弾。文春文庫版には「パーク・ライフ」と「flowers」が収録されているのんだけど、読んでみた感じ、前者が&quot;ほんわかほんわか&quot;で後者が&quot;北野武&quot;。あんぼ坂------「もちろん嫌いだよ。ただ、嫌いな奴とでもうまくつき合えるん...</description>
<dc:creator>anbozaka</dc:creator>
<dc:date>2010-07-29T22:45:52+09:00</dc:date>
<dc:subject>読書感想記</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;">2002、吉田修一著。<br /><br />先輩との小説の貸しあいっこ第三弾。<br />文春文庫版には「パーク・ライフ」と「flowers」が収録されているのんだけど、読んでみた感じ、前者が"ほんわかほんわか"で後者が"北野武"。<br /><br />あんぼ坂<br />------<br /><br />「もちろん嫌いだよ。ただ、嫌いな奴とでもうまくつき合えるんだよ、俺は」「&hellip;&hellip;と言うか、嫌いな奴のことが、そんなに嫌いじゃないんだな」<br /><br />『flowers』より引用</p>
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